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パリのマレ地区にあるオテル・ダルブレの中庭で、毎日午後6時から、ジャズ、クラシック、シャンソン、即興の各界からアーティストが集まり、音楽的で多彩なランデヴーを繰り広げる。
ゲストは以下の通り:
マチュー・フェルミューレン(ヴォーカル、ピアノ
ブルーノ・フィリップ(チェロ
池田珠代、パトリック・ジグマノフスキー(4手ピアノ
デルフィーヌ・ハイダン(メゾ・ソプラノ
プログラミング:カミーユ・サン=サーンス :英雄行進曲 作品34
デュオ・イケダ、ピアノ連弾
フランツ・リスト :ローレライ
デルフィーヌ・ハイダン(メゾ・ソプラノ
池田珠代(ピアノ
ギョルジー・リゲティ :*無伴奏チェロ・ソナタ:対話とカプリッチョ
ブルーノ・フィリップ(チェロ
マチュー・フェルミューレン
ハンナのキス
大阪
C'est l'endroit」(「ここがその場所だ)
マチュー・フェルミューレン(ヴォーカル、ピアノ) Edvard Grieg: Solveig's Song from Peer Gynt
デルフィーヌ・ハイダン(メゾ・ソプラノ
池田珠代(ピアノ
ヨハネス・ブラームス
*ハンガリー舞曲 第1番 ト短調
デュオ・イケダ、4手ピアノ
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今週のアッラ・ブレーヴェの作曲家は、フェスティバル・プレザンスで今シーズンプログラムされているもう一人の作曲家である。その作曲家とは、ラモン・ラズカノである。彼は過去にAlla Breveのために、2人のピアニストと2人の打楽器奏者のための作品「Laiotz」を創作した。
と
フローラン・ジョデレ 打楽器奏者
フランソワ・デスフォルジュ 打楽器奏者
ラモン・ラズカーノによる2台のピアノと2人の打楽器奏者のための「ライオッツ
演奏:イケダ・デュオ:パトリック・ジグマノフスキ、池田珠代(ピアノ
フローラン・ジョデレ、フランソワ・デスフォルジュ(パーカッション
2004年9月にラジオ・フランスで収録された初演のリプレイ
ピースn°2
今日、ラモン・ラズカーノの5つのライオッツの出演者たちが、彼の『Terres Ombragées』(バスク語でライオッツ)の2ページ目を開く。
これらの曲で印象的なのは、何か呪術的で心をつかむものがあるということだ。これは奇数番号の、より外向的な楽章だけに言えることではない。また、より夜的で陰影のある偶数楽章にも非常に存在感がある。
ラモン・ラズカーノのライオッツの第2番は、ゲスアルドのマドリガルを想起させるが、ライオッツにはもうひとつ、バルトークと彼が同じ楽器編成のために作曲したソナタが隠されている。
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放送は3月28日(金)午後7時30分からスタジオ105でライブ収録。
と
Raphaël Sévère ラファエル・セヴェール フランスのクラリネット奏者(1994年レンヌ生まれ)
ジャン=フレデリック・ノイブルジェ フランスのピアニスト、作曲家
デヴィッド・ペトリク ヴァイオリン
音楽プログラムマローマ
マルーマ(ヴォーカル)
アリー・ンダオ(ギター)
モハメド・ハフシ(ベース)
フランク・マンテガリ(ドラマー)
サンコファ(ヴォーカル)
ヴィンセント・レンダワー(ピアノ)
マローマ:クヌー
マルーマ:グエイヤード
デュオ池田:パトリック・ジグマノフスキー、池田珠代(ピアノ)
エマニュエル・シャブリエエスパーニャ(アンドレ・メサジェによる4手による編曲)
ラファエル・セヴェール(クラリネット)
ジャン=フレデリック・ノイブルジェ (ピアノ)
デイヴィッド・ペトリク(ヴァイオリン)
ベーラ・バルトークコントラスト
マローマ
マローマ(声)
アリー・ンダオ(ギター)
モハメド・ハフシ(ベース)
フランク・マンテガリ(ドラマー)
サンコファ(ヴォーカル)
ヴィンセント・レンダワー(ピアノ)
マローマ:タブレイ・アト
デュオ・池田パトリック・ジグマノフスキー、池田珠代(ピアノ
アントン・ドヴォルザーク:スラブ舞曲 op72 第2番
アラム・ハチャトゥリアン : サーブル・ダンス (パトリック・ジグマノフスキによる4手連弾編曲)
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